Even Hubストアには、欲しかった英語学習アプリが見当たらなかった。それでも、GitHub上に公開されているプロジェクトを見つけてビルドし、サイドロードする形で導入できた。
今回は、そのビルド作業の経緯と、直近発生している別の問題について振り返る。
この記事でわかること
- Even Hubストアに無くても、GitHub上のプロジェクトをビルドして導入できた実情(2026年9月時点の検証)
- ビルド作業自体は大きな問題なくAIエージェントへの依頼で進められた経緯
- 直近発生しているスマホアプリ側のアカウントログアウトによるデータ消失問題
- 無いなら自分で作るという備えの価値
Even Hubストアに無くても自分でビルドして導入できた
欲しかった英語学習アプリは、公式ストアには掲載されていなかった。 GitHub上で公開されているプロジェクトを探し、ビルド・パッケージ化してサイドロードするまでの流れを次の章で振り返る。

ビルド作業自体は大きな問題なかった
手を動かしはじめてみると、想定していたほどの壁にはぶつからなかった。詳しく振り返ると、要点は2つある。

ビルドとパッケージ化はAIエージェントに任せた
リポジトリの取得から配布用パッケージの作成まで、一連の作業はAIエージェントへの依頼で完了させた。依存関係の競合など細かな調整は必要だったが、大きくつまずくことはなかった。
唯1つまずいたのは保存内容が初期化されるバグだった
動作は問題なく使えていたが、保存周りだけ1点気になる挙動があった。ファイルをアップロードして使ったあと、いったん閉じてから再び開くと、保存していた内容が初期化されてしまうことがあった。この点は修正済みで、詳しい原因と対応は別の記事で扱う。
直近発生している別の問題
話は変わるが、直近では別の形でデータが消える出来事があった。整理すると2点ある。

スマホアプリ側のアカウントログアウトで単語帳データが消えた
原因は、EvenG2のスマホアプリ側でアカウントのログアウトが発生したことだった。 週末の間にログアウトが起き、改めてログインし直すと、それまで入れていた英単語帳のデータが消えてしまっていた。
現時点では未解決で今後対応予定
しばらくはこの状態のまま様子を見ることになりそうだ。 今のところ解決には至っておらず、今後対応していく予定になっている。同じ状況に心当たりがある人の参考になればという位置づけで、ここに記録として残しておく。
無いなら自分で作るという備えが仕事でも力になる
欲しいものが見当たらないときに、自分で作る選択肢を持っておくと心強い。 既製品に頼るだけでなく、無ければ作るという備えがあれば、仕事の場面でも同じように対応できる幅が広がる。
既製品に頼るだけでなく無ければ作るという備えは、仕事の場面でも心強い。MOCO Worksのサービスにもこの備えを活かしている。
参考・出典情報
(本記事は一次情報(インタビュー・社内技術ドキュメントによる裏取り)起点のため、外部出典なし)