EvenG2を使っていて気になった細部は、R1リングの接続の不安定さだった。1日に1〜2回程度、Bluetooth接続がたまに切れることがあった。
今回は、その具体的な症状と原因の見立て、他ユーザーが報告している重度の不具合との違いを振り返る。
この記事でわかること
- EvenG2を使って気になった細部(R1リングの接続の不安定さ、2026年9月時点の検証)
- 具体的に起きている不具合の内容
- 原因の見立て
- 他ユーザーが報告している重度の不具合と自らの体験の違い
気になったのはR1リングの接続の不安定さだった
細部で気になったのは、指輪型コントローラーの接続まわりだった。 ちょっとした瞬間に、つながりが途切れることがある。次の章で、その具体的な症状を振り返る。

具体的にはこんな不具合が起きている
起きている不具合は、大きく2つに分けられる。

1日に1〜2回程度Bluetooth接続がたまに切れる
症状として現れるのは、断続的な接続の途切れだ。四六時中不安定というわけではなく、忘れた頃にふと起こる程度の頻度にとどまる。
充電量が確認できず再接続ボタンを押すことがある
もう1つ気になるのは、充電量を確認する手段が無いことだ。残量が見えないため、電池切れで接続が不安定になっているのか判断できず、念のため再接続ボタンを押して様子を見ることがある。
原因はスマホとの距離だと見ている
原因については、はっきりした答えは無いが見立てはある。スマホとの物理的な距離が離れたタイミングで切れることが多く、そこが原因ではないかと見ている。
他ユーザーが報告している重度の不具合
自らの体験とは別に、ほかのユーザーから報告されている症状もある。

完全に無反応になるハングアップ報告がある
他のユーザーからは、もっと深刻な状態に陥ったという声も上がっている。 スマホ・グラスのどちらからも認識されなくなり、数日間放置して完全放電させてから充電すると復旧したという報告が見られる。
自分自身はこの重度の不具合には遭遇していない
その一方で、自らの使用感はもっと軽いものにとどまっている。 自分が経験しているのは、たまに切れる程度の軽い不具合だけだ。重度の不具合は未発生のため、経過観察のみで対応は必要としていない。
違和感を記録しておく習慣は仕事の質にも直結する
気づいたことをそのつど書き留めておく癖が、後々効いてくる。 軽微な不具合と重度の不具合を混同せず、自分が実際に経験した範囲を正確に切り分けて記録しておくと、あとから状況を正しく判断できる。業務のトラブル対応にも同じ姿勢が活きる。
同じ切り分け方を、MOCO Worksのサービスでも意識している。
参考・出典情報
(本記事は一次情報(インタビュー・社内技術ドキュメントによる裏取り)起点のため、外部出典なし)