実機を持って外に出て使ってみたら、空を見上げた瞬間だけ画面がまったく見えなくなった。ただ、それ以外の場面での使用感は良好という印象だ。
「空を見上げたら全然見えないって問題はあったものの、別に使用感は悪くなかったよ」。屋外でのテストを終えての、率直な感想だ。
この記事では、2026年9月時点で実際に確認できた屋外での見え方を実践ログとして記録する。
この記事でわかること
- 2026年9月時点の検証で分かった屋外視認性の実感
- 空を見上げた瞬間だけ画面が消える現象
- ふだんの視認性が輝度調整でカバーできる範囲
- 屋外での見え方が気になったときの考え方
空を見上げた瞬間だけ画面が消える
屋外で実機を使っており、空を見上げた瞬間だけ画面がまったく見えなくなった。それでも、屋外に出た直後の率直な使用感自体は悪くなかった。

空を見上げるという動作は、屋外での使用のなかでもごく一部の場面に限られる。それ以外の場面での使用感自体は悪くなかった。
ふだんの視認性は輝度調整でカバーできる範囲
曇りの日でも、直射日光の下ではやや見づらいと感じることがあった。ただし、これはグラス側の輝度調整でカバーできる範囲だった。
空を見上げた瞬間の視認性ゼロという状態とは違い、こちらは輝度を上げれば実用に足るレベルまで戻せる程度の見づらさといえる。
EvenG2の屋外での見え方が気になったら
屋外での視認性は、総合的には問題なく使えるというのが2026年9月時点の実感だ。曇りの日の直射日光下でもやや見づらい程度で、輝度調整でカバーできる。
ただし、空を見上げた瞬間だけは画面がまったく見えなくなるという個別の悪条件がある。全体の使用感の良さと、特定の視線条件での見えなさは、別軸の話として理解しておくと良い。