入力ミスを減らしたいときの対処法4選|タイピングのミスを減らすポイントとは

  • 更新日:2023/02/07
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入力ミス 減らしたい

Webライターに限らず、文章を作成するシーンおいて、タイピングミスによってイライラした経験がないでしょうか。

筆者は、急いでいるときに限って入力に失敗し、報告書等で誤字脱字を連発してしまうことが非常に多かったです。

丁寧に打ち込んだつもりでも、変換ミスによって相手へ適切な内容を伝えられなくなることもあります。

そこで本記事では、タイピングによる入力ミスを減らしたい人へ向けて対策(対処法)を紹介します。

どの方法も実践して効果があったものだけ厳選したので、ぜひ最後までご一読ください。

Memo

定型業務やデータ入力などは、そのものを自動化することでヒューマンエラー自体を減らし、必要に応じて目視確認だけにとどめられます。

スプレッドシートやGoogleドキュメントにおいては、GAS(Google Apps Script)で自動化できることが多くありますので、お気軽にご相談ください。

【タイプミスあるある】代表的な入力ミスとは

代表的な入力ミスとして、よく挙げられているタイプミスあるあるを紹介します。他にもあるよって人は、お気軽にお問い合わせから送ってください!

  • 尾根ギア(お願い)
  • くだしあ(ください)
  • kづあさい(ください)
  • ありがおつ(ありがとう)
  • ポインヨ(ポイント)
  • アリアン船(ありません)
  • \\\または¥¥¥(削除の連打)
  • 最低案(再提案)
  • 極悪人(ご確認)
  • 変身(返信)
  • ブラ汁(ブラジル)
  • ありまうs(あります)

筆者は、「アリアン船」と「尾根ギア」はかなりの頻度でミスっていました。また、報告書を提出する際には、「くだしあ」も頻繁にあって、入力ミスを減らしたいと考えるようになった覚えがあります。

なお、忙しいとき・焦っているときは本当に発生しやすいものばかりなので注意してください。

入力ミスを減らしたい人におすすめのアクション4つ

入力ミスを減らしたい人が実践したい、おすすめのアクションは以下の4つです。

  • 文字を声に出して打つ
  • ウィンドウの幅を狭くする
  • 読み上げ機能を使う
  • パソコン環境を見直す

文字を声に出して打つ

入力ミスを減らしたいときには、文字を声に出して打つ方法が手軽でおすすめです。ミスをしないように文章を手書きする際にも用いられ、手軽なのですぐに実践できる方法です。

ただ、一人だと良いのですが、オフィスや自宅等で行う際には周りの迷惑にならない程度にしましょう。

現在はしなくなりましたが、頭の中で言葉を読み上げながら書くことを続けています。また、声に出すときには音声入力を使って下書きを行うようになりました。簡単なチェック作業をしながら執筆できるので、非常に重宝しています。

ウィンドウの幅を狭くする

入力ミスを減らしたいときには、ウィンドウの幅を狭くする方法も意外に効果があります。画面を広々と使った状態だと注意が散漫になり、入力した文字のミスに気づきにくくなるためです。

例えば、いつもは全画面で執筆しているなら半分に、半分の画面で行っているなら三分の一ほど小さくするなどが効果的です。

筆者
筆者は、装飾に使うボタンやブラウザのブックマークバーなどが画面に表示されないようにし、集中できる状態にしてから幅を狭くして執筆します。

読み上げ機能を使う

入力ミスを減らしたいときは、執筆後にテキストの読み上げ機能を使って耳で確認するのもおすすめです。例えば、Googleのテキスト読み上げ機能や、文賢などのツールに用意された機能など。

読み上げ機能で聴いてみると、日本語の不自然な箇所にも気づくことができ、文章をよりブラッシュアップできるのもメリットですね。ただ、読み上げを聞きながら修正するのには時間がかかるので、どうしてもミスが許されないときだけにするといった工夫は必要です。

また、漢字および同音異義語のミスには気づきにくい性質もあるので、可能ならテキストそのものを確認できるツールとの併用をおすすめします。

パソコン環境を見直す

入力ミスを減らしたいときには、自分が使っているパソコンの環境を見直す良いタイミングです。

お金がかかるので積極的にはおすすめしませんが、処理が遅いならスペックの高いパソコンを使って入力のストレスを減らしたり、打ちにくさを軽減するためにキーボードを買い替えたりするなどが挙げられます。

筆者が実際に見直して変更したパソコン環境は、以下のとおりです。

  • ノートパソコンからデスクトップに変更する(処理速度を高めるため)
  • モニターのサイズを27インチの高画質に変更する(見やすくするため)
  • キーボードを打ちやすいものに買い換える(リアルフォースにしました)
  • パームレストを購入して設置(キーボードを打ちやすくするため)
  • 仕事用の椅子を購入(肩こりの軽減と打ちやすさの向上)
  • テーブルの高さを調整(キーボードと手の位置を合わせるため)

効果のないものもあるかもしれませんが、快適な環境に整えられたことで、入力した文字も見やすくなりましたし、タイピングそのものが行いやすくなってスピードも上がりました。

中でもキーボードの交換やパームレスト(手首を置く台のようなもの)は、うまく選べると安く抑えられるものです。

筆者
筆者は、パソコン環境が変わると気分をリフレッシュできるので、納得いくまで何度も繰り返しています(笑)

入力ミスを減らしたい人が意識したいポイント

入力ミスを減らしたい人が意識したいポイントは、以下が挙げられます。

  • 速さを求めすぎない
  • 姿勢は正しておく
  • 手元を意識してホームポジションを守る
  • 100%を求めない

速さを求めすぎない

入力ミスを減らしたいときには、速さを求めすぎないことが大切です。素早く打ち込めるとそれだけ作業は進みますが、タイピングをミスすると打ち直しになりますから、結果として余計な時間がかかってしまいます。

焦っているときほど、少しゆっくり目に、丁寧に打ち込むようにするだけでも入力ミスは減っていき、その分だけ素早く打ち込めるようになります。

タイピングの練習として使えるアプリケーションの多くが、入力ミスを減らすことでスコアが伸びる(寿司打等)のも、こうしたことがあるからなのかもしれません(余談ですが…)。

姿勢は正しておく

入力ミスを減らしたい人ほど、タイピングする姿勢は正しくしておくことも大切なポイントです。例えば、腕は90度に近い角度にし、ホームポジションを常に守れる状態にするといったことが挙げられます。

また、手や腕の位置だけに限らず、モニターとの距離を適切に離し、足が床についた状態で姿勢良く打ち込める状態が好ましいです。こうしたことを考えると、椅子やデスクなどのパソコン環境が関係することも理解してもらえるかと思います。

姿勢の悪さは本来打ち込むべきキーからズレてしまいますし、肩こりや眼精疲労にも繋がりますので良いことがありません。

手元を意識してホームポジションは守る

入力ミスを減らしたいと考えたときこそ、手元を意識してホームポジションを守りましょう

手元を見ながらでも正確なタイピングを実施できれば、ミスを次第に減らして修正にかかる時間を短くし、結果として素早く打ち込めるようになるためです。

また、ホームポジションを守ると余計なキーを押してしまう可能性を減らせますし、肩の負担を減らして肩こりの軽減も期待できます。

100%を求めない

何事においても大切なことですが、入力ミスをまったくのゼロにすることはほぼ不可能ですので、100%を求めないことも大切なことです。

どれだけミスを減らせたとしても、日本語特有の文法でミスが発覚すると、その後に修正が必要です。また、ミスが少ない人でも試行回数の増加によって、いつかはどこかで入力ミスを起こします。

できるだけ100%に近づけられるように対策をとりながらも、一定のミスはツール等でチェックするプロセスを用意すると良いでしょう。

入力ミスを減らしたいなら覚えたいスキル

入力ミスを減らしたいなら覚えたいスキルは、以下の2つです。

  • ショートカットキー
  • 辞書登録

Win・Macのいずれもショートカットキーが割り当てられているため、入力ミスを減らしたいときには活用してみましょう。独自のショートカットキーに特定の用語を登録しておくと、素早く定型文を打ち込めるといった利点もあります。

また、ショートカットキーに登録するのが難しい場合は、誰でも使えるユーザー辞書へ定型文等を登録しておきます。単純なことですがグッとミスは減らせるはずです。

入力ミスを減らしたいならAI校正ツールも活用!

入力ミスを減らしたいなら、AI校正ツールで素早く確認してしまうことも検討しましょう。

よくある入力ミスは、校正ツールでも対応していますし、目視によるチェックには限界があります。書いてすぐにチェックすると、間違っていないというバイアスが働いて見逃すことも…。

短文であれば無料で使えるAI校正のShodoなら、Googleドキュメントのアドオンとしても対応し、文章作成がグッと楽になるのでチェックしてみてください。

入力ミスを減らすなら正確性を意識

入力ミスを減らしたい場合には、以下を実践してみましょう。

  • 文字を声に出して打つ
  • ウィンドウの幅を狭くする
  • 読み上げ機能を使う
  • パソコン環境を見直す

定型業務やデータ入力などは、そのものを自動化することでヒューマンエラー自体を減らし、必要に応じて目視確認だけにとどめられます。スプレッドシートやGoogleドキュメントにおいては、GAS(Google Apps Script)で自動化できることが多くありますので、お気軽にご相談ください。